日本仕様のバスボートパーツブランド『
J-SPEC 』のヘルム用ストライドマウントHDです。
ヘルム用ストライドマウントHDはコンソールの形状やメーターの配置、ダッシュボードのガタつきなどの影響を受けることなく、最新のバスボートと同じようにコンソールの正面に
重量のある10インチ以上の大型GPS魚探が設置できるマウントです。将来、GPS魚探を2台設置したい方にもお勧めです。
ヘルム用ストライドマウントHD用エクステンションプレートを購入することでダブルマウントできます。
ダッシュボードやメーターの干渉の有無やヘルムを固定しているネジの長さによってスペーサーや全切ネジの交換などが必要です。ご自身の愛艇に装着できるかどうかや装着に必要なオプションの選定方法・取り付け方法などの詳細については下記ブログをご参照ください。
参照ブログ:
http://heartsmarine.com/heartsselectblog/?p=3395
ヘルム用ストライドマウントHDはヘルム用ストライドマウントに強化折り曲げと補強板が付いたもので、ほぼ同じ仕様です。取り付け実例は下記リンクをご覧ください。
取り付け実例:http://japan-spec.com/?p=860
ブログ通りに測定してもご自身の愛艇に取り付け可能かどうか判らない方はお問い合わせください。材質は本体・補強板がステンレス製、スペーサーとカラーはアルミ製、全ネジはステンレス製になります。
【20/10/30追記】
ケーブルステアリング(いわゆる重ステ)の一部にもご利用頂けます。
詳しくは参照ブログをご覧ください。
参照ブログ:
http://heartsmarine.com/heartsselectblog/?p=2790
【20/09/23追記】
チャンピオンやトライトンの一部モデルなど、チルトヘルムの樹脂カバーがコンソールに埋まっておらず全部見えるボートにもご利用頂けます。
詳しくは参照ブログの後半をご覧ください。
参照ブログ:
http://heartsmarine.com/heartsselectblog/?p=2720
※樹脂カバーがコンソールに埋まっているチルトヘルムには装着できないのでご注意ください
※GPS魚探がハンドルに干渉する場合はハンドルやハンドルボスの交換、ハンドルボススペーサーで距離を確保することが必要です
※予告なく形状などを変更することがございますので予めご了承ください。