トータルスキャン振動子プロテクターが共通でお使い頂けます。下記リンクよりご購入ください。
http://heartsselect.shop-pro.jp/?pid=101887773
ローランスのHDS Gen2シリーズではフロント側で通常のカラー魚探映像に加えて両サイドのリアルタイム映像を見ようとすると通常の振動子とストラクチャースキャンHD用振動子のふたつをエレキに付ける必要がありますが、ストラクチャースキャンHD用振動子は約26cmもあって両方の振動子を付けるのは簡単ではありません。
バスボートの場合はトランサムに付けたストラクチャースキャンHD振動子の映像をフロント側でモニターすることで補うこともできますが、既に行き過ぎた映像を見ることになり、美味しそうなポイントが映し出されるとUターンして攻めることに。
レンタルボートユーザーの場合は万能パイプにストラクチャースキャンHD用の振動子を付けて両サイドの映像を見ることになりますが、ふたつの装備を持ち運ぶことになり、シンプルな装備にしたいレンタルボートユーザーにとっては悩みのひとつでした。
ローランスストラクチャースキャンHD振動子プロテクターは高価な振動子を守るだけでなく、バスボート&レンタルボートユーザーの悩みを解決すべく、振動子をエレキに簡単装着できるできるアイテムです。
もうひとつの振動子の取り付け方は2通りあります。
モーターガイドのFWシリーズやミンコタのEDGEシリーズなどのモーターが短いタイプは
エレキ用振動子ブラケットを使用して取り付けます。
エレキ用振動子ブラケット:
http://heartsselect.shop-pro.jp/?pid=86471992
モーターガイドのツアーシリーズやミンコタのマクサム・フォートレックスシリーズなどのモーターが長いタイプにはパーカークランプを使用して順番に取り付けます。
詳細は下記ブログをご参照下さい。
参照ブログ:
http://heartsmarine.com/heartsselectblog/?p=181
全長が短いHDS GEN1時代のLSS-1振動子にもお使い頂けます!詳細は下記ブログをご参照下さい。
参照ブログ:
http://heartsmarine.com/heartsselectblog/?p=402
※取り付けにはパーカークランプが2個必要です
※それぞれの写真は取り付けの一例でエレキやプロペラの種類等で取り付け方を工夫する必要がありますのでご注意下さい
※バスボートに装着した際、このままボートカバーを掛けると破れてしまう恐れがありますので当て布等でボートカバーを保護して下さい
※改良の為、予告なく仕様を変更することがあります
※当商品を装着してハイバイパスで航行するとエレキのペダルに抵抗を感じることがありますので航行には十分ご注意下さい